ほうふ [読書した履歴]
こんな本を買いました。
『夢の分析』
(川嵜克哲著 2005年1月 講談社)
知り合いの臨床心理士に教えてもらったので、
買ってみた。
知り合いは、何度も読み返すくらいお気に入りらしいが、
わたしには、ちとキツく、3分の2読んでストップした。
夢がテーマで事例も豊富だが、いまひとつついていけない。
今日も、実は、夢を見たが、よく覚えていない。
夢を記録しておけばいいのだが、なかなかできない。
夢の中では、イメージの断片が時間と空間から自由になり、
思わぬ物語を作ったり、それを疑似体験していることは、
なんとなくわかる。
でも、だからといってそれをどう読み解けばいいのか。
また、読み解けたとしても、それでどうなるのか。
いまは正直いってさっぱりわからない。
かといって、勉強していけば、そのうちわかるのか?
う~む?
ちなみに、知り合いは、夢分析までは難しいみたい。
『夢の分析』
(川嵜克哲著 2005年1月 講談社)
知り合いの臨床心理士に教えてもらったので、
買ってみた。
知り合いは、何度も読み返すくらいお気に入りらしいが、
わたしには、ちとキツく、3分の2読んでストップした。
夢がテーマで事例も豊富だが、いまひとつついていけない。
今日も、実は、夢を見たが、よく覚えていない。
夢を記録しておけばいいのだが、なかなかできない。
夢の中では、イメージの断片が時間と空間から自由になり、
思わぬ物語を作ったり、それを疑似体験していることは、
なんとなくわかる。
でも、だからといってそれをどう読み解けばいいのか。
また、読み解けたとしても、それでどうなるのか。
いまは正直いってさっぱりわからない。
かといって、勉強していけば、そのうちわかるのか?
う~む?
ちなみに、知り合いは、夢分析までは難しいみたい。
同じ著者の『夢の読み方 夢の文法』という本はまだわかりやすいですよ。あと、『天才柳沢教授の癒セラピィ 』はマンガ入りなのでもっと読みやすいかも
by ぬこ (2014-10-07 01:24)