きれい [ひとりごと]
こんなCD買いました。
衝動買いしてしまった。とはいうものの、気にはなっていた。
CDコーナーの一角に絶妙に置かれていた。
なんか光って見えた。
たぶん、ジャケットの綺麗さも手伝って、買ってしまったのだろう。
1981年の作品。わたしが、大学1年。夏。
サークルの夏合宿の宿泊先で流れていたような思い出がある。
あ~もう、30年も前のことか、としみじみ。
あのとききいた自分と、いまの自分は微妙に違う気がする。
つまり、19できいていた自分はまったく知らない未来を、
49できく自分はひと山越えた過去を少し抱えている。そういう違い。
言い換えれば、無邪気さが19にはあり純粋にはしゃげたが、49は19ほどはしゃげない。
と、なんやかんやいいつつも、なんともいえぬキレイな響きがある作品だ。名盤だね。
衝動買いしてしまった。とはいうものの、気にはなっていた。
CDコーナーの一角に絶妙に置かれていた。
なんか光って見えた。
たぶん、ジャケットの綺麗さも手伝って、買ってしまったのだろう。
1981年の作品。わたしが、大学1年。夏。
サークルの夏合宿の宿泊先で流れていたような思い出がある。
あ~もう、30年も前のことか、としみじみ。
あのとききいた自分と、いまの自分は微妙に違う気がする。
つまり、19できいていた自分はまったく知らない未来を、
49できく自分はひと山越えた過去を少し抱えている。そういう違い。
言い換えれば、無邪気さが19にはあり純粋にはしゃげたが、49は19ほどはしゃげない。
と、なんやかんやいいつつも、なんともいえぬキレイな響きがある作品だ。名盤だね。
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